ガーデニング

園芸作業から腰を守る!腰痛予防

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日頃園芸をやってて気づきがあったので、園芸作業での腰痛予防をまとめました。

私は柔道整復師という資格を持っていて、人のケアをする仕事に従事しています。

分かりやすく言えば整骨院なんかで働いている人です。

野外での園芸をやりながら思うところでやはり体力を使いますし腰や膝への負担も大きいかなと感じています。

そこで園芸・ガーデニングを行う際の体の使いかた・腰痛予防なところの記事となります。

ガーデニングでの腰痛予防

すでに痛めている方は、治療に専念するところからとなりますが

気を付ける事で、予防はある程度できると考えます。

今回は、腰への負担を和らげることを目的に紹介していきます。

そもそも腰を丸めるのは負担が大きい(園芸作業)

作業時間や負荷にもよりますが、運動量的に見てもソコソコの身体への負担はある趣味活動

野外での園芸だと運動量も更にあがります。

いくつか問題を上げるならば・・

① 長時間同じ姿勢を作りやすい。

② 急激な負荷が掛かりやすい。

③ 物を持ちあげる動作が多々ある。

① 長時間同じ姿勢を取りやすい

対策:適度にストレッチを入れる

ありきたりですが、結構大事だと思います。

同じ姿勢を取り続ける事で、筋肉の緊張した状態が続く事になります。

あまりに筋肉の緊張が続くと痛みも発生しやすいと思われます。

適度に筋肉への負担を減らす必要もあるため、合間にストレッチなどで緊張を取ってあげましょう。

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② 腰への急激な負荷が掛かりやすい

対策:腰の使い方を理解する

どうしても腰というワードに意識が向きすぎるのも問題かなと思いますが

実は腰の「腰椎」と呼ばれる部位はあまり可動しないように出来ています。

この腰への急激な負荷というのが、荷物の持ち上げだったりする動きになります。

ギックリ腰や、骨へのダメージにも繋がりやすいこともありますので要注意

③の動作で対策を詳しく記しますが、弾みで動くのではなくまずはゆっくり動き始めるように気を付けてみましょう。

③ 持ちあげる動作の対策

対策:腰を守って、股関節を有効に使う

②で少し触れましたが、背骨には「頚椎(首)」「胸椎(胸)」「腰椎(腰)」と3つの構成になっています。

まず、「腰を使う」という表現が良くない気がするのですが、あえて言うならばお腹に力を入れて腰を使うでしょうか。

しっかりと、腰を固めて力作業に挑むと良いでしょう。

しゃがむ・立ち上がる動作をする時に、腰椎の箇所をメインに動かすと

そもそもですが、腰の動く範囲というのは思っているよりも狭くなっています。

なので、腰をメインに屈んだりすることで腰への負担は大きくなる

では、どうしたら良いのかですが

前かがみの時に、腰ではなく股関節メインで身体を使っていきます。

トレーニングメニューで言うとスクワットが分かりやすいでしょうか?

スクワットの方法については、以前紹介したでご確認してみてください。

スクワットに近い動きをすることで、腰の動きは出にくくなり腰痛のリスクは少なくなると思われます。

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腰の症状と言っても、様々ですので症状が既に出ている方は先ずは診察を!

園芸作業を楽にするための道具のススメ

身体の使い方と言っても一朝一夕ですぐに習得するのは難しいです。

園芸作業を楽にしてくれる道具も沢山ありますのでいくつか紹介しますね。

なんといっても、時短です!

長時間作業をするよりも、出来るだけ短い時間で草刈りを終わらせて身体への負担を少なくする作戦です。

草刈り以外でも、刃を変えると剪定にも使えるタイプもあるので本当にお勧めです。

私も初めはバッテリーの稼働時間をきにしていましたが、上回る効率でした。

とは言っても、もう少し細かな作業(草むしり)もありますので

雑草のキワに差し込んで根から引き抜ける。綺麗に抜けると気持ちいです(笑)

園芸作業での腰痛予防 まとめ

一概に言えないところが多々ありますが、簡単に言えば股関節を上手に使って「胸椎」を使う。

股関節はしゃがむ動作で大いに動いてくれる場所で、胸を張る動き・丸める動きを練習することで、腰だけの動きに頼らなくても済むようになり腰へのダメージを抑えた動きが習得できるでしょう。

もう一点付け食われるならば、お腹と背中の筋力アップを目標に!

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そうする事で、普段の生活の中でも姿勢が良くなり生活の質も上がる事でしょう。

身体の使い方を良くして、より楽しい園芸ライフを送ってくださいね。

こうして見ると、園芸も良い運動ですね!

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えびす
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